いちご食べ比べました。その5 脇にそれて少しラーメン前回は「部分的な要素に極端に振ったものは定番になりにくいのでは」という降って湧いた疑問で止まっていました。そこで、比較のために、いったんいちごから離れます。 ラーメン中本ってありますが、あれ辛いですよね。実店舗もありますが、セブンイレブンのカップ麺なら話が通じやすいと思うのでそれを例にとりましょう。一時期「北極」も売ってましたが、定番の「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」で。 定番の、と書きましたが、「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」ってもう何年もセブンイレブンにおいてますよね。しかも、置いてある量が結構多い。私環境ですが。これ、辛いです。その意味では辛さに振ってあるようにも見えますが、私は結局バランス型の中での辛味寄りなのではないかととらえています。「辛旨」とあるように、このカップ麺は辛さだけでなく旨味があるんですよね。肉の旨味のようなものを確かに感じますし、なんか甘みのようなものも感じます。味噌やにんにくの風味も結構あると思います。野菜のエキス的なのもあるんでしょうか。 一方で、一時期「北極」も売っていた時期がありますが、期間限定だったのかもう見ないですね。あれは..辛さに振り切って「バランス型」から外れたと言っていい商品だったと思います。あまりにも辛いと旨味要素が入っていてもたぶん隠れてしまうんではないかと思います。 限られた例ですが、定番になるのはバランス型というのは、結局ここでもまだ当てはまっていると思います。どの辺までを「バランス型」の枠内と見るかにもよりますが。辛さだけを求めるなら家でラー油でも飲んでいればいいでしょうが、消費者がそうせずにわざわざラーメン買うのは辛さ意外の要素も求めているんでしょうね。 ということで、バランス型がうける、というのは一面の真理なのではないかという気がします。 |